「今は亡き恩師、友を偲ぶ」

久野 和雄 先生
命日平成06年02月05日

2007年2月5日 13:46
立春を過ぎた所為でしょうか?
風もなく、温かな東京です。
我が家の「河津桜」も、蕾にピンク色がさしてきました。
都内でも、早咲きの桜がもう五分咲きだそうですよ。
今日、2月5日は、久野和雄先生のご命日です。
平成6年にご逝去になられました。
下記は先生の著書「ひかり輝く子どもたち」の中に出てくる文章
の抜粋です。昭和61年2月に書かれています。
 話しかける中で大切なのは「温かな言葉」「明るいリズム」
「柔らかな言葉」で、子どもに接したいものです。私たち大人が
子どもに正しい言葉の使い方を教えるためには、言葉の知識や
技法にとらわれず、言葉が相手に感動を、愛を伝えるためにある
という本質を心にとめてほしいと思います。言葉の中につねに心を
添えて話しかけていきましょう。
子どもに限らず、人に接する時には心掛けていたい大切な事ですね。
 ご冥福をお祈りいたします。
鎌田 雅子 

Saturday, February 04, 2006 12:24 AM

今日、2月5日は、久野先生のご命日です。
平成6年にご逝去されました。
 
今日は、先生が卒業の時に下さった色紙をご紹介します。
 
   河津さん
   お卒業、本当におめでとう
   温室から出てゆく貴女にとって
   これからが本当の大事な人生です
   他人に親切をほどこして満足する人は
   心はいつも明るく温かです
 
   心貧しい人は 人々の中で孤独であり
   心豊かな人は ひとりいても
   友を感じるものです
   いまの気持ちを忘れずに
   いつまでも純真明朗ならん事を
 
現実には、反省し後悔する事ばかりですが、
改めて読み直し、原点に戻って心に留めたいと思います。
久野先生、有難うございました。
 
鎌田 雅子


こんばんは今日は?、昨日は?2月05日は久野先生の命日でした。
先生の御冥福をこころよりお祈り申し上げます。
添付ファイルで失礼ですが、ありし日の久野先生の画像を
送ります。
この画像からすると、先生の誕生日は、7月1日のようですね。
               編集部

2004年2月6日 23:10鎌田 雅子
こんばんわ
遅れましたが、久野先生について。

先生は、本当に温厚な方でしたね。
とても写真を撮ることがお好きで、又お得意でもありました。
私の高校時代のアルバムの多くが、先生の撮られた写真です。
学園の様子が、当時とすっかり変わってしまった今となっては、
本当に貴重な財産となりました。

昭和55年に麗澤幼稚園が出来て、初代の園長をされた
と聞いた時、さもありなん、という感想を持ったことが、思い
出されます。
5年間園長を務められた後、千葉県私立ながと幼稚園の
園長となられ、その時「光り輝く子どもたち」という御本を
上梓しておられます。
この御本は、先生が毎月、園だよりに書いてこられた随想を、
お子様方が2年がかりでまとめて、自費出版して先生に
プレゼントされたものです。
私も先生からご恵送頂き、手元に持っています。
表紙には笑顔の先生と園児達の写真が載っています。
いつもの、やさしいお顔です。とっても良いお写真です。

「光り輝く子どもたち」は平成3年に出版されていますが、先生が
亡くなられたのが平成6年でしたから、結果的にはとても良い
タイミングで出されたことになりました。お子様方は素晴らしい
親孝行をされたと思います。
先生も御本の中の==はじめに==の最後の行に

      4人のわが子に心から感謝せずにはおられません。
      ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。

とお書きになっていらっしゃいます。
どんなにか嬉しかったことでしょうね。

私にとっても大切な思い出の本となりました。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。

少し重いかも知れませんが、表紙を添付しました。
(お顔は少しわかりにくいかも)


こんばんは、

日付が変わってしまいましたが、2/5 は久野先生のご命日でした。
先生のお子様方が先生が園だよりに書かれたものをまとめて、
自費出版なさった「光り輝く子どもたち」の中で、このように、
述べていらっしゃいます。

●お母さんは子どもと同い年
前略ーーーー
考えてみますと、お母さんが親になったときは子どもが生まれたときです。
ですから、子どもが四歳のとき、親としての体験も子どもと同じ四年間です。
中略ーーー
子どもは一人ひとり違います。それぞれ兄弟は立場によって微妙に違って
います。ですから、末子であってもその子が四歳なら、お母さんも親としての
体験は四年ですから、お母さんもその子と同じ四歳と思って接してあげたい
ものです。

この園だよりは、若いお母さんには、とても素敵な手引きとなった事でしょう。
笑顔がすばらしかった先生のお顔を思い出しています。

鎌田 雅子