| 御巣鷹山慰霊登山 8/16 栗林 |
| お盆の15日、家族で日航機墜落現場である御巣鷹山の尾根・慰霊登山に行ってきました。これで4回目の慰霊になります。 初回は事故後3年目の秋、麓の駐車場より片道2時間程現場まで歩きましたが、もう事故以来はや22年経ち年々道路も整備され現場までかなり行き易くなりました。とは言え本来の登山道ではありませんので、まだまだ急峻な道には違いありません。そして、今回はこの記録的猛暑でバテました。 前後して登っておられた県外よりのお客様は84歳になられるご夫婦とか、お身内の方の慰霊登山なのでしょうか・・お二人で手を取り合いながら登られるお姿に感銘しました。 激突現場に設けられた『昇魂の碑』にお参りし、合同慰霊祭壇のある小屋と坂本九ちゃんの墓標前に、私が育てた花で作ったボトル・ドライフラワーを供えて来ました。辺りの木々も事故後新芽から育ったであろう木で覆われ、あの凄惨な事故現場の風景が段々と元の自然に戻ろうとしているのが印象的でした。現場南東方向から突入した機体の主翼部分が最初に接触して作られたV字型の尾根も18年前はハッキリと確認できましたがこれも又元の山の姿に戻ろうとしています。それでも現場近くには、まだまだ当時の姿のままで残る真っ黒に焼け焦げた大木やらが多数残り事故の凄さを物語っています。 下山途中にある尾根最深部「スゲノ沢」祭壇・(ここは300以上のご遺体と4名の生存者が発見された場所)にお参りし、帰路途中上野村ある『慰霊の園』に寄って帰ってきました。慰霊塔モニュメントは御巣鷹の尾根に向かい合掌をイメージして造られ、永遠の扉は2度と開けられない様加工がしてあります。 文章列それぞれ写真添付してみますので見て下さい。 画像説明 01.御巣鷹の尾根登山道入り口。 02.御巣鷹山登山道。 03.見返り峠・写真奥中央の山が墜落地点。 04.写真正面右・主翼がぶつかり出来たV字型の隣の尾根。 05.昇魂の碑。 06.墜落の碑。 07.520名慰霊碑。 08.途中出会った御高齢のご夫婦。 09.坂本九さん墓標前。 10.慰霊祭壇小屋。 11.墜落当時の燃えた木々。 12.同上。 13.同上。 14.同上。 15.スゲノ沢。 16.慰霊の園・慰霊塔。 17.同上。 18.永遠の扉。 19.慰霊の園・観音像。 20.慰霊の園・展示室。 |