| 【『吹割の滝』と『赤城山』の紅葉】 |
| こんにちは栗林です。 08/11/5 群馬県沼田市追貝にある片品川沿渓谷『吹割の滝』と付近の紅葉が見頃となり、帰りに寄った赤城山の紅葉風景と共に写真に収めてきましたのでご紹介します。 【吹割の滝(ふきわれのたき)(名勝・天然記念物)】 昭和11年、天然記念物に指定された吹割の滝は、国道120号線(沼田〜日光)脇を流れる片品川にあり、ふきわりの滝≠ニも呼ばれています。高さ7m、巾30m余に及び、こうこうと落下、飛散する瀑布は、東洋のナイアガラと言われています。 凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸食し、豊富な水量と急流によって露出した岩脈が数qに亘って続いています。滝はこの岩脈の落差に多数の割れ目を生じ、内陸部にこれだけ大規模に岩盤の露出することも珍しくあたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、「吹割の滝」の名が生まれました。日本の滝百選にも選ばれています。 少し下流には同様の鱒飛の滝(下部添付写真D・E )もあって、これを含めた一帯には遊歩道も整備され、土産物店なども集まって観光名所とし通年賑わっています。 特に雪解け時期の水量豊富の時と、今の紅葉時季は特に混雑します。 今回も11月1,2,3の連休を避けて4日に行きましたが、駐車するにも大変でした。 水量豊富な急流で転落死亡事故の事例も度々あり、散策には十分注意しなければなりません(添付写真の通り立入り禁止用柵は一切なく、一応危険を知らせる白線が書いてあるだけです)。 帰りに、老神(おいがみ)温泉より赤城南面道路(冬季閉鎖)利用で赤城山の紅葉も見てきました。 頂上付近には大沼・小沼のカルデラ湖もあり、冬には湖面全面凍結でスケート場で賑わいます。隣接して猪谷千春で有名なスキー場もあります。 画像説明 1〜7 吹割の滝近辺色々。 8〜14 片品川・吹割渓谷の紅葉。 15〜20赤城山・白樺林と紅葉。 16 赤城大沼と赤城神社。 |