心に残る言葉

栗林 信彰
【広めたい常笑野球】 

平成22.8.30
こんにちは栗林です。
本日新聞に以下の投稿文が載りました。心温まり、チョット考えさせられる素敵な文で感動しましたので、皆様にも紹介します。目にとめられた方是非ご一読下さい。

群馬県富岡市の田村章弘さんという方からの【広めたい「常笑野球」】という題の投稿文です。全文紹介してみます。

 今夏の全国高校野球大会は、沖縄の興南高校が春夏連覇の快挙を成し遂げた。真紅の大旗を手にした主将は 「この優勝は興南だけでなく、全県民で勝ち取ったもの」 と述べ、監督は 「いろいろな歴史を振り返って胸が熱くなった」 と語った。その言葉通り、大きな感慨と深い意義がある。
熱戦激闘の中で特筆すべきことは、本庄一高の「常笑野球」だっただろう。常に笑顔でプレーする。試合中の選手、監督、そして応援団まで、ピンチでも皆笑顔。エラーをした野手を仲間が笑顔で励ました光景を見て、昔私たちがよく使った「ドンマイ」(英語 Don't mind.の略)を思い出した。エラーをした時、仲間が掛けてくれたこの言葉にどれだけ救われたか。エラーの後は心身とも萎縮し、平常のプレーができず、再びエラーをしかねない。敗れた本庄一高の選手が並んだ時、下を向き目頭を押さえた者もいたが、すぐ皆胸を張り、充実の笑顔を見せてすがすがしかった。負けて泣く光景を見るのがつらい。万感こもごもの心情は察するに余りあるが、やはりしのびない。常笑野球の精神は、当事者のみならず見る者の心にまで和みをもたらし、楽しく観戦することができると思う。この趣旨に共鳴し、実践される高校の現れることを期待する。

以上が全文です。
私も今大会何試合かテレビ観戦しましたが、残念なことに本庄一高の試合を見る事がありませんでした。
今後の本庄一高の活躍を期待し、再び甲子園に登場の際には是非応援したいと思います。